重要なお知らせ

2026.05.18

院内トリアージ実施基準

【トリアージとは】

院内トリアージは、救急外来で来院順ではなく、緊急度が高い患者を優先(レベル1〜5)して診療するシステムです。

 

【対象患者】

 時間外(夜間・休日)に救急外来を受診する患者(予約・処置を除く)。

 

【実施者】

原則として救急外来の経験を持つ看護師、または医師。

 

【判定基準 (JTAS準拠)】 (待ち時間に応じて再評価します)

緊急度レベル

診察開始目標時間

状態

レベル1 (蘇生)

直ちに対応が必要

心停止、重症外傷

レベル2 (緊急)

10分〜15分以内の診察

激しい胸痛・腹痛・

高エネルギー外傷

レベル3 (準緊急)

30分〜60分以内の診察

痛みが強い骨折・脱臼・捻挫

レベル4 (低緊急)

60分〜120分以内の診察

縫合を必要とする創傷・

尿路感染症

レベル5 (非緊急)

120分以上の待機が可能

軽度外傷(打撲傷、擦過傷、縫合不要な切傷)

【トリアージの流れ】

①電話連絡時問診を実施し、もしくは来院受付後 10~15分以内に、問診表の確認,

バイタル測定をおこない、トリアージを行います。

②看護師は、患者のトリアージレベルに応じて診察の順番を決定します。

(状態によって順番が前後します。)

③診 察

(診察待ち時間を経過した患者については、トリアージの再評価を行います。)

④処 置

 

2026年5月1日