院長のささやき

2019年04月27日

リハビリって、心ですね 塚本先生

先日、倉敷リハビリテーション病院院長の塚本 芳久先生と病院スタッフの方にご来院いただきました。

 

 

 

 

ご面識いただいた経緯については・・・

 

あ、あれ?あまり覚えていない・・・

 

なーんと!塚本院長がHPで克明に記録いただいております!

 ( ↓画像をクリック↓ )

 

 

 

当院とワタクシの事について、大変お褒めいただいております。

もったいないお言葉・・・

ありがとうございます。

 

塚本院長先生とお話して、感動したことがあります。

“医療は病院の規模でどうしても内容が限定される しかしリハビリテーションは小さい病院でもよいものが追求できる”

とおっしゃっておられました。

 

塚本院長は、アメリカの超ビックなリハビリセンターと、イタリアのモンブラン近くのおとなの隠れ家のような小さな病院のふたつの病院を留学されたそうです。

先生の理想は、後者の病院だそうです。

リハビリの手技も大事ですが、療法士と患者さんの“心”の部分がひじょうに大きいとのこと。

 

リハビリのプロ中のプロの先生にお話をいただくと、あらためて“心”の重要性が理解できます。

素直に聞けるというか・・・

なぜオヤジが同じこと言うとイラッとくるんだろう。

おっとまちがえました。

 

 

なーんと!事務スタッフもお褒め頂いております!ありがたや・・・

↓ こちらです ↓

 

 

塚本院長に、またいろいろ教えていただきたいです。

ワタクシにつきましては、いくらでもネタにしていただいてもいいですので、よろしくおねがいします!