近日、整形外科外来において、柔道整復師およびあんま・鍼・灸施術士の方より、他の医療機関で通院加療中の方に対して、口頭で当院への受診を指示され、来院されるケースが多発しております。
同ケースについては、前医療機関の同意(治療継続か終了含め)や医療連携を取らない、他者の斡旋による当院への受診です。
近日、医療機関および保険会社等より、当院へ確認の連絡が相次いでおり、対応に苦慮しております。
患者様の自由意志により当院受診されることについては否定されるべきことではありません。
しかし、前医の断りもなく他者の斡旋により当院受診をされることについては、患者様の病態が把握できないばかりでなく、医療機関および保険会社等から当院への不信感につながる可能性のある行為であることを、ご認識頂きたく存じます。
当院は、柔道整復師およびあんま・鍼・灸施術士の方へ当院受診を斡旋させたことはございません。
また特別な取引・関係性はございません。
受診を斡旋されて当院で診察を受けられ、前医との医療連携が全く無い状態で病歴を聴取し、正確な診断を行うことはきわめて困難です。
結果的に、のちのちの患者様へのデメリットとなります。
患者様におかれましては、当院整形外科診察の際は、前医医師とご相談の上、診療情報提供書を持参いただくように、お願い申し上げます。
また柔道整復師およびあんま・鍼・灸施術士の方におかれましては、無責任な当院への診察斡旋はお控えいただくよう、あらためてお願い申し上げます。
